行ってきました。
Tokyo Designers Week 2010
そして、テントの入口でいきなり発見!
事前に目をつけていたThomas Heatherwickのチェア。
座ってみると・・・
思ったよりもいい感じ。
と言うか、本当に座り心地良い!
やはりただ者ではないな・・・
HPを見ましたが、
1人でにやけてしまうほど素晴らしい作品の数々。
きちんと検証・実験の様子も公開されていて、
とても興味深いです。
弟子になりたい・・・
さて、
毎年恒例のデザイナーズ・ウィーク。
今年は平日の仕事の合間に行ったので、
あまりゆっくり観なかったのですが、
とにかく印象的だったのが、出展者/来場者ともに
中国人や韓国人が多かったことです。
もちろんアジア圏以外からの外国人も多く、
会場全体に「日本語が通じない雰囲気」が立ちこめていました。
出展者と話をするだけで、とにかく必死・・・
清々しい秋空の下で「汗だく」です。
ここ数年で、日本のデザイン・イベントも少しずつグローバルになっているようです。
この程度のコミュニケーションで「汗だく」になっていては、
Thomas Heatherwickの弟子にはなれないな・・・
「デザイン」のことよりも「英語」のことで頭がいっぱいになった、
デザイナーズ・ウィーク 2010でした。
2010年11月4日木曜日
2010年7月4日日曜日
3D−CAD
私は、デザイナーは「手が動いてなんぼ」と思っています。
いくらテクノロジーが進歩しても、
便利なソフトウェアが開発されても、
アナログな「感性」を具現化するには
手を動かすことがとても重要です。
とはいえ、
スッスウーっと線画を描いて、
シャッシャッとマーカーで色を塗る・・・
これだけではデザイナーは務まらないのも現実です。
最近では、プロダクトデザイナーの求人にも
条件として「3DCADが使える方」が当たり前になっています。
そうか・・・
CADは使えて当たり前の時代か・・・
数年前、某自動車メーカーにてエンジン設計の仕事をしていたときは、
毎日死ぬほどCADをいじっていました。
そのときは「専門的」で「マニアック」なイメージのしていたCADも、
今では一般にも手が届く価格で、そこそこのものが買えます。
ちなみに私が使っているソフトは「Rhinoceros」。
残念ながら「フラミンゴ」や「ブラジル」までは手が出ず、
レンダリングは「Shade」でやっています。
この辺の話は、その筋の人にしかわからないですね・・・
まぁ、何のソフトを使っているかはどうでも良いのですが、
CADは過去に実務経験もあることだし、余裕余裕〜
と、思いきや、
ぜんぜん余裕でナイ・・・
それは、3DCADの場合、ソフトによって
モデリングの概念に違いがあるからです。
私もあまり詳しくないのですが、
大まかに2つ
・「ソリッド」の概念
・「サーフェス」の概念
があります。
例えばCADでサイコロのモデルを作るとき、
ソリッドモデルのサイコロは「中身が詰まった」サイコロになります。
一方サーフェスモデルのサイコロは「6枚の面を貼り合わせた」サイコロになります。
この場合「中身はカラ」です。
なにげにこの違い、大きいです。
私の場合、エンジニア時代に使用していたCADは「ソリッド」系。
で、今使用しているCADは「サーフェス」系。
ソリッドモデラーで容易くできた操作が、
サーフェスモデラーではうまくいかなかったりします。
逆にソリッドモデラーではつくりにくい複雑な面が、
サーフェスモデラーだとサクッとつくれたりもします。
そんなこんなで、まだまだ3D初心者の私は、
スッスッスーっと描いた「いいかんじ」のスケッチも
データを作る過程で「なんか微妙」になってゆきます・・・
「デザイン」よりも「正しいデータを作る」ことに必死になります。
修行の道は長く険しいです。
いくらテクノロジーが進歩しても、
便利なソフトウェアが開発されても、
アナログな「感性」を具現化するには
手を動かすことがとても重要です。
とはいえ、
スッスウーっと線画を描いて、
シャッシャッとマーカーで色を塗る・・・
これだけではデザイナーは務まらないのも現実です。
最近では、プロダクトデザイナーの求人にも
条件として「3DCADが使える方」が当たり前になっています。
そうか・・・
CADは使えて当たり前の時代か・・・
数年前、某自動車メーカーにてエンジン設計の仕事をしていたときは、
毎日死ぬほどCADをいじっていました。
そのときは「専門的」で「マニアック」なイメージのしていたCADも、
今では一般にも手が届く価格で、そこそこのものが買えます。
ちなみに私が使っているソフトは「Rhinoceros」。
残念ながら「フラミンゴ」や「ブラジル」までは手が出ず、
レンダリングは「Shade」でやっています。
この辺の話は、その筋の人にしかわからないですね・・・
まぁ、何のソフトを使っているかはどうでも良いのですが、
CADは過去に実務経験もあることだし、余裕余裕〜
と、思いきや、
ぜんぜん余裕でナイ・・・
それは、3DCADの場合、ソフトによって
モデリングの概念に違いがあるからです。
私もあまり詳しくないのですが、
大まかに2つ
・「ソリッド」の概念
・「サーフェス」の概念
があります。
例えばCADでサイコロのモデルを作るとき、
ソリッドモデルのサイコロは「中身が詰まった」サイコロになります。
一方サーフェスモデルのサイコロは「6枚の面を貼り合わせた」サイコロになります。
この場合「中身はカラ」です。
なにげにこの違い、大きいです。
私の場合、エンジニア時代に使用していたCADは「ソリッド」系。
で、今使用しているCADは「サーフェス」系。
ソリッドモデラーで容易くできた操作が、
サーフェスモデラーではうまくいかなかったりします。
逆にソリッドモデラーではつくりにくい複雑な面が、
サーフェスモデラーだとサクッとつくれたりもします。
そんなこんなで、まだまだ3D初心者の私は、
スッスッスーっと描いた「いいかんじ」のスケッチも
データを作る過程で「なんか微妙」になってゆきます・・・
「デザイン」よりも「正しいデータを作る」ことに必死になります。
修行の道は長く険しいです。
2010年6月18日金曜日
カーデザインが
プロダクトデザインに興味を持つきっかけでした。
と言いますか「立体フェチ」への第一歩でした。
これはもう、幼い頃からずっと好きで、
幼稚園ではトミカを集めてましたし、
小学校のころは「カーグラTV」を欠かさず見てました。
(おっさんのような小学生でした・・・)
今思えば、当時の最大の趣味は、
レゴブロックで車を作ることでしたね。
「カーデザイン」は、ただでさえ敷居の高いプロダクトデザイン界において、
その最高峰とも言うべきジャンルで、
それはもうエリート中のエリートしか「受け付けない」感があります。
と、いうわけで
いつまでたっても「憧れの的」なのです。
ちなみに、ルイジ・コラーニなんぞ大好物でして、
(カーデザイン以外もイイよぉ・・・)
見てるだけでヨダレが・・・
と言いますか「立体フェチ」への第一歩でした。
これはもう、幼い頃からずっと好きで、
幼稚園ではトミカを集めてましたし、
小学校のころは「カーグラTV」を欠かさず見てました。
(おっさんのような小学生でした・・・)
今思えば、当時の最大の趣味は、
レゴブロックで車を作ることでしたね。
「カーデザイン」は、ただでさえ敷居の高いプロダクトデザイン界において、
その最高峰とも言うべきジャンルで、
それはもうエリート中のエリートしか「受け付けない」感があります。
と、いうわけで
いつまでたっても「憧れの的」なのです。
ちなみに、ルイジ・コラーニなんぞ大好物でして、
(カーデザイン以外もイイよぉ・・・)
見てるだけでヨダレが・・・
2010年6月16日水曜日
フィリップス
前の記事でも触れましたが、
デザイン作業の中でも多くの時間を費やすのが
「リサーチ」です。
以前、ひょんなことからMRI(医療機器の)のデザインを見ていたら、
とあるメーカーのデザインがひときわ良いことに気づきました。
Philips(フィリップス)です。
オランダに本拠地を置く多国籍企業で、
エレクトロニクス分野では超超超大企業ですが、
日本で日常目にするのは「電気シェーバー」や「バルブ(車の電球)」くらいでしょうか。
海外では携帯電話なども出しているらしく、
これがまたカッコイイ。
繊細なフォルムしてます。
デザイン作業の中でも多くの時間を費やすのが
「リサーチ」です。
以前、ひょんなことからMRI(医療機器の)のデザインを見ていたら、
とあるメーカーのデザインがひときわ良いことに気づきました。
Philips(フィリップス)です。
オランダに本拠地を置く多国籍企業で、
エレクトロニクス分野では超超超大企業ですが、
日本で日常目にするのは「電気シェーバー」や「バルブ(車の電球)」くらいでしょうか。
海外では携帯電話なども出しているらしく、
これがまたカッコイイ。
繊細なフォルムしてます。
2010年6月13日日曜日
スマートフォン体験
今年はやたらとケータイ(携帯電話)のデザインをやっている気がします。
それぞれ、お仕事だったりコンペだったりしますが、
デザインする前に「まずはリサーチ」するわけです。
基本的に「デザイナー目線」でリサーチするので、
ケータイ以外のことも多く調べますが、
まずは現行ケータイの全カタログに目を通します。
で、早速脱線します。
「あぁ、機種変したいな〜」
最近は「スマートフォン」人気がすごいですね。
私の周りにもiPhoneやExperiaユーザーが確実に増えてます。
私はと言うと、
プロダクトデザイナーを語りながらも、
このスマートフォンにはかなり消極的でして、
「使いこなせる気がしない・・・」
と見て見ぬ振りをしておりました。
しかし、これではいかん。
プロダクトデザイナー(の卵・・・)たるもの、
スマートフォンごときにビビっていては「モグリ」と思われてしまう!
と、言う訳でリサーチをかねて近所のヨドバシへ。
さすがスマートフォン。
softbankやdocomoでは売り場の「一等地」にドーンと陳列されています。
内心ドキドキしながらも
「あぁ、これね」
と涼しい顔で接近。
実機を触ってみました。
結論から言って。
恐ろしく使いやすい。
(「感覚的」って嘘じゃないのね。)
ここまで操作性に優れているとは!
意外とお年寄りにも向いているのでは!?
そして一気に欲しくなりました。
(この辺の思考は単純です・・・)
「次はスマートフォンだなこりゃ」
心が決まったところで、我がauの売り場へ—
ええと、
ええと、
タッチパネルで、
ぐりんぐりん動くヤツはと・・・
ない。
ない?
auの一等地には「iida」シリーズが並んでいます。
どうしたau!?
auがちょっと心配になりました・・・
ちなみに私が現在使っているケータイは、
iidaシリーズのG9という機種です。
ズバリ外観のデザインに惚れました。
これぞmade in JAPANとでもいいましょうか、
バランス良いし、ディテールの処理も秀逸です。
スライド構造も実に自然で、安心感があります。
ちなみにデザイナーは岩崎一郎氏です。
それぞれ、お仕事だったりコンペだったりしますが、
デザインする前に「まずはリサーチ」するわけです。
基本的に「デザイナー目線」でリサーチするので、
ケータイ以外のことも多く調べますが、
まずは現行ケータイの全カタログに目を通します。
で、早速脱線します。
「あぁ、機種変したいな〜」
最近は「スマートフォン」人気がすごいですね。
私の周りにもiPhoneやExperiaユーザーが確実に増えてます。
私はと言うと、
プロダクトデザイナーを語りながらも、
このスマートフォンにはかなり消極的でして、
「使いこなせる気がしない・・・」
と見て見ぬ振りをしておりました。
しかし、これではいかん。
プロダクトデザイナー(の卵・・・)たるもの、
スマートフォンごときにビビっていては「モグリ」と思われてしまう!
と、言う訳でリサーチをかねて近所のヨドバシへ。
さすがスマートフォン。
softbankやdocomoでは売り場の「一等地」にドーンと陳列されています。
内心ドキドキしながらも
「あぁ、これね」
と涼しい顔で接近。
実機を触ってみました。
結論から言って。
恐ろしく使いやすい。
(「感覚的」って嘘じゃないのね。)
ここまで操作性に優れているとは!
意外とお年寄りにも向いているのでは!?
そして一気に欲しくなりました。
(この辺の思考は単純です・・・)
「次はスマートフォンだなこりゃ」
心が決まったところで、我がauの売り場へ—
ええと、
ええと、
タッチパネルで、
ぐりんぐりん動くヤツはと・・・
ない。
ない?
auの一等地には「iida」シリーズが並んでいます。
どうしたau!?
auがちょっと心配になりました・・・
ちなみに私が現在使っているケータイは、
iidaシリーズのG9という機種です。
ズバリ外観のデザインに惚れました。
これぞmade in JAPANとでもいいましょうか、
バランス良いし、ディテールの処理も秀逸です。
スライド構造も実に自然で、安心感があります。
ちなみにデザイナーは岩崎一郎氏です。
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